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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-06 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

ただ、一点加えさせていただければ、これは私たち民主党時代ドクターヘリということを強く主張してきたものでありまして、二〇〇七年の、当時の特措法ですね、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療確保に関する特別措置法、この成立に向けて我々も努力をしたということは加えさせていただきたいと思いますが、大臣の、御党公明党さんにとっても重要な政策の一つである、これが全国的に広がっていったことによって救われた命というのが

馬淵澄夫

2019-05-09 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

指摘のあった平成二十五年十一月の同規則百七十六条の改正でございますが、これは、ドクターヘリ消防機関等から依頼、通報を待たずに迅速に救助が可能となるように、厚生労働省とも調整の上、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療確保に関する特別措置法第五条第一項に規定する病院の使用する救急医療用ヘリコプターを新たに適用除外の対象としたものでございます。  

高野滋

2014-05-13 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

離島振興法の第十条に、離島振興対策実施地域における医療確保するため、離島振興計画に基づいて、診療所設置あるいは患者輸送車、これは輸送艇、船も含むということで、輸送車整備、定期的な巡回診療医療機関協力体制救急医療用機器を装備したヘリコプターによる輸送とか、ドクターヘリ離島にきちんと届くようにしてもらいたいという要望は離島からもかなり多く上がってきておりますが、そういう体制整備などの事業

長沢広明

2014-03-26 第186回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

日本では、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療確保に関する特措法というものが平成十九年に制定されて以来、各地で導入が進んできております。東日本大震災でも、ドクターヘリが広大な被災地より患者を搬送し、津波、地震によって幹線道路が寸断された被災地にあって、空から患者搬送ができる手段として活躍をいたしました。  

薬師寺みちよ

2014-02-06 第186回国会 参議院 予算委員会 第3号

国務大臣茂木敏充君) 汚染水対策、総理の御指示の下、九月七日に我々として国が前面に出てこの問題にも当たっていく、そして汚染水対策廃炉、長期にわたる作業でありまして、この作業員健康管理、万全を期すということは極めて重要だと考えておりまして、昨年十一月に緊急安全対策、これを発表いたしまして、休憩所充実整備給食センター設置救急医療用機器充実等々も進めておりますし、健康面でのモニタリング

茂木敏充

2013-11-21 第185回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

救急医療関係では、救急医療用機器等充実として、超音波検査装置自動心臓マッサージ器、それから救急車追加配備が今年度内と書いてあります。  作業員労働環境では、敷地内作業に適用する設計上の労務費割り増し分の増額、一日一万円から二万円というのが、十二月発注分以降というふうに書いてあります。  

笠井亮

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

この事業は、平成十三年度から事業化され、平成十九年度に救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療確保に関する特別措置法として法整備され、救命率の向上及び広域患者搬送を目的として、ドクターヘリ導入した都道府県や、都道府県の要請を受けてドクターヘリ導入した救命救急センターに対して、運航経費などの財政支援を行っているものです。  

高橋みほ

2009-04-21 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

昨年八月にまとめられました救急医療用ヘリコプター導入促進に係る諸課題に関する検討会報告書におきましても、役割分担連携体制重要性について指摘をされております。ドクターヘリ全国配備が前提ではございますけれども、こうした他の機関が運用するヘリコプタードクターヘリとの連携について今後どのように考えているのか、厚生労働省から御説明をいただきたいと思います。

山本博司

2008-12-17 第170回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

公明党は、昨年六月成立救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療確保に関する特別措置法に基づいて、ドクターヘリ全国配備早期実現を推進しております。沖縄ドクターヘリにつきましては、公明党としても、厚生労働大臣等に格別な御配慮を要請してまいりました。  沖縄においては、浦添総合病院において、ことし十二月、今月ですが、厚生労働省ドクターヘリ補助を受けることができました。

江田康幸

2008-05-23 第169回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

先生今御指摘いただきましたように、沖縄県ではこの救急医療用ヘリコプター活用事業を今年度から開始したいということを承っております。  現在の状況伺いますと、本年度中にドクターヘリ導入ということを計画しておられますが、今後、この医療機関の選定も含めまして具体的な運用について検討を進めたいということで、まだ具体的にはそこまでは至っていないというふうに聞いております。

木倉敬之

2007-10-17 第168回国会 参議院 予算委員会 第3号

国務大臣舛添要一君) さきの国会におきまして我々みんなで努力しまして、救急医療用ヘリコプター、いわゆるドクターヘリを用いた救急医療確保に関する特別措置法、これを成立させることができました。その中に、第三条に、地域実情を踏まえつつ全国的に整備することを目標とすると、こういう条文がございまして、これに基づきまして今現状では十ばかりの道県に導入されております。

舛添要一

2007-06-19 第166回国会 衆議院 本会議 第45号

次に、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療確保に関する特別措置法案について申し上げます。  本案は、医師が直ちに搭乗できる場所に配備されている救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療全国的な確保を図るため、国及び都道府県整備目標を定めること、補助を行うことができること等の措置を講じようとするものであります。  

櫻田義孝

2007-06-19 第166回国会 衆議院 議院運営委員会 第45号

—————————————  議事日程 第三十八号   平成十九年六月十九日     午後一時開議  第一 議員内山晃懲罰事犯の件  第二 社会保障協定実施に伴う厚生年金保険法等特例等に関する法律案内閣提出参議院送付)  第三 救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療確保に関する特別措置法案参議院提出)  第四 適合性評価手続の結果の相互承認に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結

駒崎義弘

2007-06-15 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

この法案において、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療確保等に関する施策目標等を定めること、そしてまた、厚生労働大臣が定める基本方針救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療確保に関する事項を定めることを義務づけることなどによって、施策目標が明確になり、また、都道府県その他の関係者において、その必要性について十分な認識がなされるということが大きな効果であると認識しております。  

鶴保庸介

2007-06-15 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

この法律の中で、厚生労働大臣は、医療法基本方針に、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療確保に関する事項を定めるというふうになっております。そして、その基本方針に基づきまして、今度は、都道府県は、地域実情に応じて、地域医療計画の中に救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療確保に関する事項を定めるということになっております。  

西島英利

2007-06-15 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

第一に、救急医療用ヘリコプター全国的に配備するという施策目標が明確になっていないということ、第二に、救急医療用ヘリコプターによる救急医療の提供に要する費用が、厚生労働省ドクターヘリ導入促進事業によりますと、一カ所当たり都道府県負担額が約八千五百万円と高額であること、それから第三に、救急医療用ヘリコプター有効性がこれまで十分に知られていなかったことがあると考えております。  

渡辺孝男

2007-06-13 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

毅君     薗浦健太郎君   橋本  岳君     福岡 資麿君   長妻  昭君     柚木 道義君 同日  辞任         補欠選任   薗浦健太郎君     鈴木 淳司君 同日  辞任         補欠選任   鈴木 淳司君     三ッ林隆志君 同日  辞任         補欠選任   三ッ林隆志君     松野 博一君     ————————————— 六月十二日  救急医療用

会議録情報

2007-06-13 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

櫻田委員長 次に、参議院提出救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療確保に関する特別措置法案議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。参議院厚生労働委員長代理者理事阿部正俊君。     —————————————  救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療確保に関する特別措置法案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————

櫻田義孝

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